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11月 22, 2015の投稿を表示しています

I-O DATA Thunderbolt(TM)対応 ポータブルハードディスクドライブ 1TB HDUS-TB1.0K

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商品リンク: I-O DATA Thunderbolt(TM)対応 ポータブルハードディスクドライブ 1TB HDUS-TB1.0K sub:Thunderboltは高いのか? はい、高いです!! 高い、安いの前に、レビューです。そして、相変わらず、長くなります。本当に長いです。すみません めんどくさい方は、「長くなりましたが、まとめです」まで飛ばしてください。 最初に、本商品を購入しましたが、非常に満足のいく買い物ができました。 MacBookAir 、 MacBookPro に必要に応じて使い分けていますが、安定かつ高速に使用できています。 現状はほぼMacユーザーにしか関係のない代物ですね・・・ ただし、問題点もあります。付属のHDDでは Thunderbolt の能力は全く発揮できず。 USB2.0とUSB3.0の中間、ややUSB2.0より程度です。 USMのHDUS-1.0K(付属の1TBHDD)の中身はただのサムスン製2.5inc5400回転HDD8MBキャッシュです。 スピードもリード・ライト共に110MBps前後です。2.5インチのHDDとしては優秀な部類ですけど・・・ Thunderboltの本来の力を出すには、SSDへ交換することが望ましいです。 付属のHDDはスピードよりも、データ容量重視として私は扱っています。 USMといっても、インターフィスはただのSATAですので、普通にSSDが直付けできます。 注意点として、USMは厚みがある(ケース分)のでSSDそのままですと、下に隙間ができます。 何か適当に詰めてバランスをとってあげる必要があります。そうしないとコネクタ部分にストレス(負荷)がかかります。 SSDに換装することで、Thunderboltの性能をある程度引き出すことが可能です。 しかし、これもある程度であってThunderboltの限界までには及びません そのかわり、SATA3の性能をほぼフルに発揮できるので、内部ストレージと変わらない扱いができます。 つまり!外付けだから遅いのはやむを得ないという概念がなくなります。 また、Macでの恩恵としてこのThunderboltの外部ストレージにWindowsやOSXをインストールして 起動させることが可能です。上記でも述べているようにSSDに換装することで 内部ストレージとほぼ同等の感覚

裏3:Amazon Fire TV Stick-とりあえず情報-

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今回はサクッと短めに・・というか、内容が無いです。 以前「kodi」の導入で紹介した「fireStarter」がバージョンアップしています。 3.2.1へのバージョンアップです。 正式サイトでは、バグとりに近い内容しか書いていないので 現状問題なければ、特に当てる必要が無いかもしれません URL: http://forum.xda-developers.com/fire-tv/themes-apps/app-root-home-launcher-replacement-app-t3118135 ま〜何か現状問題が出ているのであれば、インストールしてみるといいかもしれません 私の方で、インストールは実施しましたが、基本的に動作等の変更 問題点等出ていませんので、本当にただのバグフィックスでしょう・・・ 以上です。今日は軽めの連絡程度でした。 では!!

Amazon梱包が・・・

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かわいいです。 最近、ちょくちょくかわいい梱包をみかけるので とりあえず、場つなぎ的にアップしておきます。 レビューとはまったく関係ないので申し訳ないですが・・・とりあえずです。 これは通常配送に最近紛れ込んでるやつ!何気にいい!特にお腹いっぱいななのがいい!!  これはポケモン!?ではなく、妖怪ウォッチですね! こちらも妖怪ウォッチのチバニャン?バージョン!(名前がうる覚え)  レビューは現在、色々と書いている最中でして もうしばらくするとある程度の量が仕上がると思います。 というのも、一つの商品のレビューであればすぐに終わるのですが、 今回は色々と連携や関連性が発生するものがあり、 全体を通してどう?見たなことまでやっているので いつもより時間がかかっています。 まぁ〜過去のレビューでお茶を濁すのもアリなのですが そこらへんも手が回らない感じでして 悪しからず! では!!