SJCAM SJ5000X スポーツカメラ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 4K 1080P 液晶画面 HD動画対応 ハルメット式 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能(ブラック)
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「SJCAM正規品」SJ5000X スポーツカメラ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 4K 1080P 液晶画面 HD動画対応 ハルメット式 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能(ブラック)
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SJCAM
売り上げランキング: 11,791
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星5つ
sub:この価格で、この性能!やるね!!
ウェアラブルといえば、Goproというのが定例だったのはもう過去の話ですね
私もGopro3までは、Goproユーザーでしたが、低価格でほぼほぼ同型機が手に入る昨今、マウンタが共通である事を
考慮して、こだわる必要がなく、多くメーカーがひしめき合うなかでも、良質のレビューが多いSJCAM製をチョイス
そのなかでも、現在では上位機種にある本製品SJ5000X(以後 SJ5)をゲットしてみました。
添付動画のサンプル映像は編集のために1080p30fへ変換していますが、私のサイトでは生のままアップした映像等が
ありますので、興味がある方は御覧ください。
結果からいえば、もうオーバースペックと言っていいです。
セット内容も、画質も、インターフェイスも、良い!同時に下位モデルの SJ4000との比較をしましたが、
性能はもう違いますし、インターフェイスも改善されている事、モニターサイズもUpしている事など、さすが上位機種!
と言えるスペックアップになっています。
今回は比較として、下記の4機種と比べてみました。
SJCAM SJ4000(以後 SJ4)
DBPOWER SJ4000(以後 DBP)
Contour ROAM(以後 ROA)
SONY NEX-5(以後 NEX5)
まず、映像クオリティ(表現力)は NEX5、SJ5、SJ4、DBP、ROA
単純な画質は SJ5、NEX5、SJ4、DBP、ROA
音に関しては、NEX5が一番よく、あとは差はない
バッテリーの持ちは DBP、SJ4、SJ5、ROA、NEX5
(参考までとしてください)
SJ4とSJ5では、映像の切れが格段にアップしており、SJ4・DBPのみの時は綺麗に撮れていると思っていた映像のさらに奥があった!と気づかされる
映像美と言っていいです。表現力でNEX5に負けるのは、ミラーレスである事の強みであるが活かされている分、良い映像になっています、表現としてです。
こと記録となると、SJ5の方がワンランク上となります。4K画質で撮った映像は、NEX5と比較すると冷たい印象となりますが、繊細さが出ているものと思います。
価格や持ち運び等を考慮すると、SJ5の優位は揺るがす上記の中では、一番良いかと思います。
上記でも少し触れましたが、インターフェイスが改良されています。今までモードボタンを押下していくと、動画→静止画→プレビュー→設定となったのが
今回より、動画→静止画→設定となっています。プレビューは設定画面内に項目項目として存在しています。それがどうした?という感じですが、実はこれ良い!
以前のメニューでは、動画や静止画を何枚も撮っている状態で、設定画面に行く場合はプレビューを一度通過するさいに、プレビュー対象の動画・静止画が
多いほど読み込みに時間がかかり、しばらく動作を受け付けない時間が発生します。プレビューを見るためならばいいいのですが、設定画面に行きたい時は
これにイライラします。また、このカメラの特性から、プレビューで動画・静止画を再生してチェックするという事はレアで、どちらかといえば
設置時にビューで確認して、撮影完了後にカメラを回収、自宅でデータを取り出して確認の方が圧倒的にニーズとしては多いかと思うので、この変更はありかと
個人的には思い、好感が持てます。
ただし、当然ですが、何もかもが良いわけではないです。
音声がイマイチ、ハウジングに入れると致命的ですし、そのままでも通常のカメラと比べると世代遅れ感が否めない・・・・しかし、これはウェアラブルカメラ
全般に言える事なので、致し方なし!かと、また、4KとモニターサイズのUpにより、やはりバッテリーの持ちがSJ4と比べると悪いです。当たり前ですけどね
救いは、予備バッテリーが安い事です。カメラといえば、周辺パーツが異様に高い事が多いのですが、このバッテリーは例外です。いくつも購入して、どんどん
スイッチして使用できるレベルで安いです。
最後に、海外製ですが、マルチ言語に対応しており、初期は英語ですが設定で日本語に変える事で全く問題なく使用できます。
また、Goproユーザーであれば、マウント等もそのまま使用できます。実際に撮影時はGoproの資産を使用しましたが、問題なく使用できました。
撮影は4K24fだけではなく、2K30f、1080p60f/30f、720p120f/60/30、480p240fなどに対応しています。Webカメラにもなるけど使わないかな?
以上、1万円以下のFullHDウェアラブルカメラに満足できなくなったのであれば、ステップアップとして購入にはありかと思います。
逆に向かないのは、FullHDで十分、それより数だ!とい方かと思います。
私はメインをこれで4Kで撮影して、あまったSJ4等をサブとして1080pでマルチカム撮影をしています。
長くなりすみませんでした。せめて有用なものとして、開封時の写真と4K動画の切り取り等と比較動画を添付しておきますので、購入時の参考になれば幸いです。
星5つ
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ウェアラブルといえば、Goproというのが定例だったのはもう過去の話ですね
私もGopro3までは、Goproユーザーでしたが、低価格でほぼほぼ同型機が手に入る昨今、マウンタが共通である事を
考慮して、こだわる必要がなく、多くメーカーがひしめき合うなかでも、良質のレビューが多いSJCAM製をチョイス
そのなかでも、現在では上位機種にある本製品SJ5000X(以後 SJ5)をゲットしてみました。
添付動画のサンプル映像は編集のために1080p30fへ変換していますが、私のサイトでは生のままアップした映像等が
ありますので、興味がある方は御覧ください。
結果からいえば、もうオーバースペックと言っていいです。
セット内容も、画質も、インターフェイスも、良い!同時に下位モデルの SJ4000との比較をしましたが、
性能はもう違いますし、インターフェイスも改善されている事、モニターサイズもUpしている事など、さすが上位機種!
と言えるスペックアップになっています。
今回は比較として、下記の4機種と比べてみました。
SJCAM SJ4000(以後 SJ4)
DBPOWER SJ4000(以後 DBP)
Contour ROAM(以後 ROA)
SONY NEX-5(以後 NEX5)
まず、映像クオリティ(表現力)は NEX5、SJ5、SJ4、DBP、ROA
単純な画質は SJ5、NEX5、SJ4、DBP、ROA
音に関しては、NEX5が一番よく、あとは差はない
バッテリーの持ちは DBP、SJ4、SJ5、ROA、NEX5
(参考までとしてください)
SJ4とSJ5では、映像の切れが格段にアップしており、SJ4・DBPのみの時は綺麗に撮れていると思っていた映像のさらに奥があった!と気づかされる
映像美と言っていいです。表現力でNEX5に負けるのは、ミラーレスである事の強みであるが活かされている分、良い映像になっています、表現としてです。
こと記録となると、SJ5の方がワンランク上となります。4K画質で撮った映像は、NEX5と比較すると冷たい印象となりますが、繊細さが出ているものと思います。
価格や持ち運び等を考慮すると、SJ5の優位は揺るがす上記の中では、一番良いかと思います。
上記でも少し触れましたが、インターフェイスが改良されています。今までモードボタンを押下していくと、動画→静止画→プレビュー→設定となったのが
今回より、動画→静止画→設定となっています。プレビューは設定画面内に項目項目として存在しています。それがどうした?という感じですが、実はこれ良い!
以前のメニューでは、動画や静止画を何枚も撮っている状態で、設定画面に行く場合はプレビューを一度通過するさいに、プレビュー対象の動画・静止画が
多いほど読み込みに時間がかかり、しばらく動作を受け付けない時間が発生します。プレビューを見るためならばいいいのですが、設定画面に行きたい時は
これにイライラします。また、このカメラの特性から、プレビューで動画・静止画を再生してチェックするという事はレアで、どちらかといえば
設置時にビューで確認して、撮影完了後にカメラを回収、自宅でデータを取り出して確認の方が圧倒的にニーズとしては多いかと思うので、この変更はありかと
個人的には思い、好感が持てます。
ただし、当然ですが、何もかもが良いわけではないです。
音声がイマイチ、ハウジングに入れると致命的ですし、そのままでも通常のカメラと比べると世代遅れ感が否めない・・・・しかし、これはウェアラブルカメラ
全般に言える事なので、致し方なし!かと、また、4KとモニターサイズのUpにより、やはりバッテリーの持ちがSJ4と比べると悪いです。当たり前ですけどね
救いは、予備バッテリーが安い事です。カメラといえば、周辺パーツが異様に高い事が多いのですが、このバッテリーは例外です。いくつも購入して、どんどん
スイッチして使用できるレベルで安いです。
最後に、海外製ですが、マルチ言語に対応しており、初期は英語ですが設定で日本語に変える事で全く問題なく使用できます。
また、Goproユーザーであれば、マウント等もそのまま使用できます。実際に撮影時はGoproの資産を使用しましたが、問題なく使用できました。
撮影は4K24fだけではなく、2K30f、1080p60f/30f、720p120f/60/30、480p240fなどに対応しています。Webカメラにもなるけど使わないかな?
以上、1万円以下のFullHDウェアラブルカメラに満足できなくなったのであれば、ステップアップとして購入にはありかと思います。
逆に向かないのは、FullHDで十分、それより数だ!とい方かと思います。
私はメインをこれで4Kで撮影して、あまったSJ4等をサブとして1080pでマルチカム撮影をしています。
長くなりすみませんでした。せめて有用なものとして、開封時の写真と4K動画の切り取り等と比較動画を添付しておきますので、購入時の参考になれば幸いです。
ここからはAmazonに公開しなかったものです。
「SJCAM正規品」SJ5000X スポーツカメラ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 4K 1080P 液晶画面 HD動画対応 ハルメット式 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能(ブラック)
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SJCAM
売り上げランキング: 11,791
売り上げランキング: 11,791
「SJCAM正規品」SJ5000X スポーツカメラ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 4K 1080P 液晶画面 HD動画対応 ハルメット式 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能(ブラック)
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