TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g デュアルコアCPU搭載 Giga 450Mbps+1300Mbps 2 USB Port Archer C7
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TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g デュアルコアCPU搭載 Giga 1300Mbps+450Mbps 2 USB Port Archer C7
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TP-LINK (2016-02-16)
売り上げランキング: 1,276
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星5つ
sub:価格から言えば優秀なのは間違いないと思います。
TP-LINKは日本ではまだ無名に近いです。
日本では安かろう、悪かろう、バッフォアローとか、これが?コレガ?が壊れた!エレーコッチャ!エレコム!などと
いってはレビューが削除されそうですが・・・・、なんちゃって国内メーカーとNEC系がかなりのシェアを占める状態ですが、
(独特の偏見が入っています!すみませんm(_ _)m)
昨今は続々と海外メーカーが参入してきています。小技の効いたものや、これでもか!とアンテナのついたモデル、高級機などいろいろです。
そんな状況の中、今回TP-LINK日本には今まで並行輸入品のみだったのが、昨年(2015)末に正式に日本に本格参戦しました。
そして、本機のC7は、上から2番目ぐらいの機種で、1万円ぐらいでルーターとしてはミドルクラスの価格帯になる。低価格機からの
ステップアップ機となるのかな?というモデルがどれくらいのものかと思いゲットしてみました。
ここからの内容の前提条件は、木造二階建て(築10年程度)の2階階段福吹き抜けに設置した状態での話です。
比較対象として
NETGEAR R8000-100JPS 2.8万円 (以後Neと表記)
ASUSTek RT-AC87U 2万円 (以後Asと表記)
どちらも海外製の価格から言えば上位機種となります。
※TP-LINK C7はTpと表記
全て同一のHUBからインターネットへ接続しています。
チャンネルによる差は今回は考慮しないものとし、チャンネルは全ての機種を自動の割り振りを採用、
起動順はTP-LINK、NETGEAR、ASUSTeckの順に起動したので、基本的にはTP-LINKが一番好みのチャンネルを
優先して利用しているはずとしてます。(自宅周辺には競合する電波なし!田舎なので・・・涙)
ここからは内容はあととして、条件と数値等の結果をざっといきます。(長くなりますm(_ _)m)
まずは .11ac(5GHz) iPhone6Plus にてインターネットの接続テスト
これはある意味ネットのスピードに左右されるので、あまり意味がないですが、確認のめです。
全て5回繰り返し行った平均値としています。
ストリーム:下り、上り
Tp:78.37Mbps、157.21Mbps
Ne:78.22Mbps、152.96Mbps
As:56.49Mbps、156.55Mbps
※繰り返しですが、自宅のインターネットの回線スピードにもろ左右されますので、Wifi本来の性能が活かしきれてない部分もあります。
電波状態チェック、1F一番遠方の部屋であるところ、ノイズ状態と電波強度 5GHzのRSSI
場所:2F(隣接した部屋)、1F(一番遠い部屋)、外
Tp:-59、-62、-76
Ne:-48、-59、-77
As:-52、-63、-77
総評です。
ありです。以上!
ではなく!!!日本国内での販売スタートが一番後発であるので性能やコストについてはすでにブラッシュアップされているとはいえ、
上位機種と同等にわたり歩くことを考えると、コストパフォーマンスが良いという簡単な言葉では済まされないほどの良さがあります。
というのが、Wifiの性能的な面での評価です。ちなみにRSSIは0に近づくほど良いです。当然ですが、RSSI値なので、ざっくり言うと
Wifiの受信強度のようなものなので、これがイコール性能ではない部分もありますので注意が必要です。が!評価の基準としてはありなので
といいつつ参考までとしてください!同じWifi速度でRSSIがより0に近い方が平均して通信速度が良くなる傾向にあることは、一つの事実ですしね
さて、上記の結果も頷けるのは中身がQualcomm製のチップセットが入っており、スマホ、タブレットなどのミドルクラスからハイエンドにかけて
よく使用されているものであるだけに、Wifiの性能もうなずけるものになりますね!Ausuの性能に逼迫しているのはありかと思います。
しかし、ネックもあります。説明不足が否めない
設定がマニュアル等がなく、設定画面に説明が表示される形式ですが、この点はマニュアルをなくす事がなくよいのですが、
ところどころ説明不足があったりします。例えば、Wifiの形式が日本1から5まで選択肢があるけど、違いの説明がないなどです。
ただし、普通に使うだけなら設定というものがほとんどなく、初期のSSIDやPASSWORDでいいのならば数秒で完了して、快適Wifi空間のできあがりです。
あと、縦置きができないなどもあります。
その他の補足として、
セキュリティの設定もデフォルトでONですので、例えばルーター経由でない機器からは、ルータ配下の機器には接続できないなどです。
ここら辺も初心者にはわかりにくいですが、OFFのままだと使用のしかたでは、痛い目にあう事も必須ですので
デフォルトの設定は初心者で、自宅にはこのWifiルーターしかない!という状態でありきかともいます。
以上から、総評といして、2階立ての一軒家にWifiを新規に追加する!や、5千円前後のルータを使用していたが、Wifiの電波に不満を感じている方
などにも簡単に設置できるのでオススメです。また、意外と細かく設定項目があり、いろいろやれますので、ミドルクラスのユーザーにもオススメです。
最初に述べた通り、低価格帯からのステップアップにはありと思える一台です。
長くなりすみません!最後までおつきあいいただきありがとうございます。
簡単ですが、開封時の写真等を添付しておきますので、購入時の参考としてください
星5つ
sub:価格から言えば優秀なのは間違いないと思います。
TP-LINKは日本ではまだ無名に近いです。
日本では安かろう、悪かろう、バッフォアローとか、これが?コレガ?が壊れた!エレーコッチャ!エレコム!などと
いってはレビューが削除されそうですが・・・・、なんちゃって国内メーカーとNEC系がかなりのシェアを占める状態ですが、
(独特の偏見が入っています!すみませんm(_ _)m)
昨今は続々と海外メーカーが参入してきています。小技の効いたものや、これでもか!とアンテナのついたモデル、高級機などいろいろです。
そんな状況の中、今回TP-LINK日本には今まで並行輸入品のみだったのが、昨年(2015)末に正式に日本に本格参戦しました。
そして、本機のC7は、上から2番目ぐらいの機種で、1万円ぐらいでルーターとしてはミドルクラスの価格帯になる。低価格機からの
ステップアップ機となるのかな?というモデルがどれくらいのものかと思いゲットしてみました。
ここからの内容の前提条件は、木造二階建て(築10年程度)の2階階段福吹き抜けに設置した状態での話です。
比較対象として
NETGEAR R8000-100JPS 2.8万円 (以後Neと表記)
ASUSTek RT-AC87U 2万円 (以後Asと表記)
どちらも海外製の価格から言えば上位機種となります。
※TP-LINK C7はTpと表記
全て同一のHUBからインターネットへ接続しています。
チャンネルによる差は今回は考慮しないものとし、チャンネルは全ての機種を自動の割り振りを採用、
起動順はTP-LINK、NETGEAR、ASUSTeckの順に起動したので、基本的にはTP-LINKが一番好みのチャンネルを
優先して利用しているはずとしてます。(自宅周辺には競合する電波なし!田舎なので・・・涙)
ここからは内容はあととして、条件と数値等の結果をざっといきます。(長くなりますm(_ _)m)
まずは .11ac(5GHz) iPhone6Plus にてインターネットの接続テスト
これはある意味ネットのスピードに左右されるので、あまり意味がないですが、確認のめです。
全て5回繰り返し行った平均値としています。
ストリーム:下り、上り
Tp:78.37Mbps、157.21Mbps
Ne:78.22Mbps、152.96Mbps
As:56.49Mbps、156.55Mbps
※繰り返しですが、自宅のインターネットの回線スピードにもろ左右されますので、Wifi本来の性能が活かしきれてない部分もあります。
電波状態チェック、1F一番遠方の部屋であるところ、ノイズ状態と電波強度 5GHzのRSSI
場所:2F(隣接した部屋)、1F(一番遠い部屋)、外
Tp:-59、-62、-76
Ne:-48、-59、-77
As:-52、-63、-77
総評です。
ありです。以上!
ではなく!!!日本国内での販売スタートが一番後発であるので性能やコストについてはすでにブラッシュアップされているとはいえ、
上位機種と同等にわたり歩くことを考えると、コストパフォーマンスが良いという簡単な言葉では済まされないほどの良さがあります。
というのが、Wifiの性能的な面での評価です。ちなみにRSSIは0に近づくほど良いです。当然ですが、RSSI値なので、ざっくり言うと
Wifiの受信強度のようなものなので、これがイコール性能ではない部分もありますので注意が必要です。が!評価の基準としてはありなので
といいつつ参考までとしてください!同じWifi速度でRSSIがより0に近い方が平均して通信速度が良くなる傾向にあることは、一つの事実ですしね
さて、上記の結果も頷けるのは中身がQualcomm製のチップセットが入っており、スマホ、タブレットなどのミドルクラスからハイエンドにかけて
よく使用されているものであるだけに、Wifiの性能もうなずけるものになりますね!Ausuの性能に逼迫しているのはありかと思います。
しかし、ネックもあります。説明不足が否めない
設定がマニュアル等がなく、設定画面に説明が表示される形式ですが、この点はマニュアルをなくす事がなくよいのですが、
ところどころ説明不足があったりします。例えば、Wifiの形式が日本1から5まで選択肢があるけど、違いの説明がないなどです。
ただし、普通に使うだけなら設定というものがほとんどなく、初期のSSIDやPASSWORDでいいのならば数秒で完了して、快適Wifi空間のできあがりです。
あと、縦置きができないなどもあります。
その他の補足として、
セキュリティの設定もデフォルトでONですので、例えばルーター経由でない機器からは、ルータ配下の機器には接続できないなどです。
ここら辺も初心者にはわかりにくいですが、OFFのままだと使用のしかたでは、痛い目にあう事も必須ですので
デフォルトの設定は初心者で、自宅にはこのWifiルーターしかない!という状態でありきかともいます。
以上から、総評といして、2階立ての一軒家にWifiを新規に追加する!や、5千円前後のルータを使用していたが、Wifiの電波に不満を感じている方
などにも簡単に設置できるのでオススメです。また、意外と細かく設定項目があり、いろいろやれますので、ミドルクラスのユーザーにもオススメです。
最初に述べた通り、低価格帯からのステップアップにはありと思える一台です。
長くなりすみません!最後までおつきあいいただきありがとうございます。
簡単ですが、開封時の写真等を添付しておきますので、購入時の参考としてください
ここからはAmazonにUpしなかったものです。
TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g デュアルコアCPU搭載 Giga 1300Mbps+450Mbps 2 USB Port Archer C7
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売り上げランキング: 1,276
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