Smatree SmaPole Q3 伸縮ポール/自撮り棒+折りたたみ3脚サポートスタンド GoPro Hero、Hero4、3+、3、2、1 HDカメラ&1/4ネジ穴コンパクトカメラ&スマートフォン対応(スマートフォン用ホルダー+三脚マウントアダプタ+蝶ねじ)

商品リンク:Smatree SmaPole Q3 伸縮ポール/自撮り棒+折りたたみ3脚サポートスタンド GoPro Hero、Hero4、3+、3、2、1 HDカメラ&1/4ネジ穴コンパクトカメラ&スマートフォン対応(スマートフォン用ホルダー+三脚マウントアダプタ+蝶ねじ)


星5つ
sub:スノボ等で自撮り?いいえ違います!

SmatreeはGopro関連のアクセサリーを主に開発しているメーカーで、私はGopro、SJCAMを収納するケースをここ!と決めて、毎回購入しています。品質もよく、価格も非常にてごろなので気にいているメーカーの一つです。
で、今回はGopro系の自撮り棒兼三脚です!
目的としては自動棒的な方はおまけとして、三脚をメインでゲットしました!

なぜこの三脚か?といところですが、通常の三脚でこの高さのものとなると、足が必要とする面積が大きく、どうしても場所があるていど必要になります。そのため、撮影する場所を選んでしまいます。
1脚などを使用すればいいいのかもしれませんが、据え置きで使用することを考えると1脚はありえないのでね
しかし、その分、風邪などに弱く倒れやすいというのもありますので、注意が必要です。

これにより、三脚を使用しながら、ギリギリまで被写体の接近した固定カメラがセットできます。
私の使用用途はレース関係の撮影時に、三脚にGoproまたはSJCAM等をセットして、コースのギリギリに設置!このときに三脚が小さいので、コースに入ることなく(もちろん入ってはダメ!)、ギリギリまで近くに設置できます。
コーナーなどの要所において、私はその近くでその映像と合わせて使用できる様な位置から、一眼レフ等で写真or動画を撮影しています。近くの映像とスイッチして編集すると、素人の私でもそれなりに満足のいくものに仕上がります。

少し?マニアックな使いかたですが、とても有効です。
あまり参考にならないレビューでしたので、最後にできるだけ知りえた情報を開示しておきます。

セット重量:363g(本体、三脚、雲台、スマホマウンタ、Goproネジ)
長さ最短:33cm+カメラ
太さ:直径3cm(グリップ部)
3脚最大幅:22cm
スマホマウンタ:5.5インチサイズ+TPUケース込みで使用可能
Goproマウンタ:Goproシリーズ、SJCAMシリーズ、SJCAM互換機で使用可能
本体収納:Smatree SmaCase G360カメラケースのネット収納で収納可能(ギリ)これ以上のサイズであればOK

本体(自撮り棒)は、ねじってから伸ばして、また元の位置までねじって固定、雲台はネジ式で良い位置で固定するタイプ
グリップはゴムが採用されており、使用シーンを問わず、グリップが効いて滑りにくくなっています。
単純な自撮り棒としても、遠隔機能はないものの品質としては、同価格帯と比較してもとても良いです!

以上になります。ちなみにSmaPole Q2はスマートフォン未対応です。商品情報にも書かれていますのでご注意ください
最初からスマホマウンタが付いてくるのはQ3です。(Q1、Q2でも別途、スマホ雲台マウンタを用意すれば可能です。)

簡単ですが、開封時の写真を添付しておきます。少しでも参考になれば幸いです。
























商品リンク:Smatree SmaPole Q3 伸縮ポール/自撮り棒+折りたたみ3脚サポートスタンド GoPro Hero、Hero4、3+、3、2、1 HDカメラ&1/4ネジ穴コンパクトカメラ&スマートフォン対応(スマートフォン用ホルダー+三脚マウントアダプタ+蝶ねじ)

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