TeckNet ナノワイヤレスゲーミングマウス 9ボタン 2400 DPI 5段階調整 500Hzリターン率 オムロンマイクロスイッチ プログラム不可

商品リンク:TeckNet 高精度 光学式 USB有線ゲーミングマウス (600、1200、2000 DPI)3段階調整可能 6ボタン プログラム不可

星5つ
sub:評価が星5つでなければ、他のマウスで星5つがつけれないコストパフォーマンスです。


ほぼほぼレビューができっていますので、詳細なレビューは他の方のレビューを参照いただくこととして、開封時の写真をできるだけ多く掲載することをレビューのメインとします。ご参考になれば何よりです。
添付はワイヤレスバージョンの24000DPI Wireiessモデルになります。

以下は個人的な感想まで
M288のワイヤレスマウス2400DPI Wirelessは無線としてはサイズが大きめで、DPIのフレキシブル可変、これはOSを問わず、マウス側での制御になるため、マルチOSで作業をしている方などにはありがたく、そうでなくても、OS側でのDPI制御は作業の腰を確実に折に来る、面倒くさい手間です。戻すのを忘れるのもねぇ〜
その他として、オプションキーを含めて9つのボタンがあり、基本的にアサインされているキーがよく使うボタンで、この恩恵として、ゲームというより、通常作業がマウスだけで完結することが増えてきます。ただ、なれというより、キーがアサインされていることをよく失念します。これは私が歳なのかもしれないけど・・・

総評して、これだけの機能を有しているマウスでフルサイズで、電池は36っカ月とメーカー公称値なので、それ以下になることを想定しても年単位でもつ計算になり、ほぼ前回交換した時のことをを忘れる感覚です。これが2千円でお釣りがくる時点で、星5つ確定かと思います。有名メーカーであれば実現できない価格ですね

以上、最初に記載した通り、できるだけ多くの開封時の写真を添付しておきます。少しでも購入時の参考になれば幸いです。


























商品リンク:TeckNet 高精度 光学式 USB有線ゲーミングマウス (600、1200、2000 DPI)3段階調整可能 6ボタン プログラム不可

コメント

このブログの人気の投稿

Handbrake CLI で AMDとNVIDIA のGPUエンコードを使用するも・・・・No.01

AMD Radeon ReLive 音が録音できないトラブル