Omaker Bluetooth スポーツイヤホンフィット感抜群なワイヤレスイヤホン【IPX6防水/柔軟な耳かけフック/マイク付き/ノイズキャンセリング】（ブッラク＋イエロ）

7月 26, 2016

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Omaker
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星4つ
sub:ほぼ満足の質感、音質、デザインです。

音質はノイズキャンセリング機能がうまく働いており、通常のヘッドフォンと比べて全体の音がはっきりと聞き分けられるレベルに仕上がっています。音の仕上がりとしては、やや低音にアレンジが加えられているぐらいです。
露骨なほどのくせがないので、どのような曲でもある程度そつなくこなしてくれますが、やや生楽器系の再現性には欠ける仕上がりです。走りながらや、このてのヘッドフォンのクラッシクなどで、特に演奏会などの生の空間表現も必要とするような音源を聴く人はレアかもしれませんが、このての曲には向きません
やはり、最近のノリのいい曲といった感じです。使用用途とマッチしているので良いかと思います。

デザイン的は、ブラックとイエローの色彩がアウトドア感を個人的には感じて、カッコよく引き締まって見えます。
また、マッドな仕上がりが、高級オーディオではなく、実用性を重視した感じがありって、先と合わせて良好です。

素材としては、イヤーフックが軟性が高く、通常の硬いタイプですと耳に負担がかかり痛くなるのですが、これは皆無でありながら、しっかりホールドしてくれているので、いい感じです。

難点としては、すっきりとしたデザインと質感の反作用として、ボタンへのアクセスがイマイチであること、Bluetoothのリンクアップ状態が視認しに行く点です。どちらも普段使用するときに、避けては通れぬプロセスなので、もう少し配慮があれば星5つ確定でした。

以上から、ノイズキャンセリングの効果は確実に出ており、サイズからすれば優秀なヘッドフォンともいえるが、コンパクト、スタイリッシュなだけに、ボタンやコネクタ、LEDなどの使用部分がどうしても、いまひとつな感じです。とても惜しい星4つかなと思います。

ちなみに、IPX6は100l/分の水流をあらゆる方向から最長1分間を複数回、述べ3分間は散水に耐えれる使用となるので、当然ですが水中では使用できませんが、雨であれば問題なく使用できると考えていいですが、ただ過信は禁物です。
述べ3分間程度ですので、長時間、連続での雨には耐えれないと考えて、突然の雨や自分の汗レベルとしたほうが、問題なく使用できるかともいます。

簡単ですが、開封時の写真を添付しておきます。写真だけでも購入時の参考になれば幸いです。