HopCentury HDゲーム、ビデオプレーヤーボックス、1080Pレコーダー - PSE 電源アダプタ
商品リンク:HopCentury HDゲーム、ビデオプレーヤーボックス、1080Pレコーダー - PSE 電源アダプタ
星5つ
sub:ゲーム・作業記録が簡単、楽々に可能！これはありですね！
基本的に、1080p以下で、HDMI表示されるものであれば記録が可能です。(条件はありますが、現状レアです)
録画の最高は1080p/30fpsで、入力される機器にある程度フレームレートを合わせてキャプチャーしてくれます。
フレームレートが低いのは、接続している機器の出力が問題、または相性かと思います。
機器的には30fpsまたは720pではれば60fpsまで録画可能です。保存形式等は最後に記載します。
操作自体も簡単で、入力機器が正常に認識されれば、緑のLEDが点滅から点灯にかわり、本体の唯一のボタンを押すと
録画開始、もう一度押すと停止です。
注意点としては、保存するUSBメモリorSDカードのフォーマットはFAT32(パーティションはMBR)であることがベストです。Windowsであれば、普通にFAT32でフォーマットすればOK！Mac等はパーティションの設定に注意です。これは注意点といほどでもないですけどね
あとは、録画開始から実際録画されるまで、3秒ほどのタイムラグがあるので、余裕を持って事前にボタンを押すことです。
HDMI経由で出力されるものであれば基本的になんでもOKなので、PCの画面もOKです。また、コンポジットにも対応しているので、古いテープ媒体をデジタル化するのもありです。
スマートフォンなどのmicroUSBのみのデバイスでもNHLに対応しているのであれば、キャプチャーが可能です。(添付動画でもデモンストレーションしています。よければ見てください)
ゲーム実況なども可能です。音声入力もあるので、微妙ではありますが、実況の音声をそのまま録音することも可能です。
ちなみに本体は5V.2Aで動作するので、モバイルバッテリーでの動作が可能です。また、必ずしも外部モニターに出力する必要がないため、接続機器(PC、スマートフォン、タブレットなど)と本機、モバイルバッテリーだけもキャプチャーが可能です。
仕組みとしては、接続する機器は、出力さきの実モニターを認識するのではなく、本機を仮想モニターとして認識(認識情報は下記に記載)して表示するために、このようなことが可能です。
なので、極論は通勤・通学時に本機をカバン等に入れておき、HDMI(NHL)ケーブルのみカバンからだして、スマホ等に接続して録画することも可能です。
また、PCのゲーム録画にも有効で、PCでゲームと録画を同時に行わないため、単純に負荷が少ない、またベンチマーク録画にも、ベンチマークに影響を与えずに行えるので便利です。
ネックは画質がもう一つですが、記録ですので十分なレベルかな？とは思います
総評して、ボタンひとつでHDMI入力を簡単録画できるのはとても便利で、設定等やごちゃごちゃした配線も少なくて済むのは非常によく、作業記録やレクチャー用の操作マニュアルビデオなどの作成にもとても有効で、活用の幅が広く、間違いなく星5つかと思います。あとは、継続使用してどうなるか？かと思います。何かあれば追記します。
最後に、接続した際と生成されたファイルの実物情報を開示しておきます。
PCからの認識モニター名:EZXAP28X
ファイル:mp4
フォーマット:H264
表示解像度:Max1920x1080(1080p)/30fps
720p/60fpsも可能
ファイルサイズ:約1分＠86MB(1080p/30fps)
できるだけ多く写真とテスト動画(ながいです。)を添付します。少しでも参考になれば幸いです。
01紹介とテスト録画
02キャプチャー生データ
ここからはAmazonに公開しなかったものです。
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HopCentury Electronic Co., LTD
売り上げランキング: 148,585
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星5つ
sub:ゲーム・作業記録が簡単、楽々に可能！これはありですね！
基本的に、1080p以下で、HDMI表示されるものであれば記録が可能です。(条件はありますが、現状レアです)
録画の最高は1080p/30fpsで、入力される機器にある程度フレームレートを合わせてキャプチャーしてくれます。
フレームレートが低いのは、接続している機器の出力が問題、または相性かと思います。
機器的には30fpsまたは720pではれば60fpsまで録画可能です。保存形式等は最後に記載します。
操作自体も簡単で、入力機器が正常に認識されれば、緑のLEDが点滅から点灯にかわり、本体の唯一のボタンを押すと
録画開始、もう一度押すと停止です。
注意点としては、保存するUSBメモリorSDカードのフォーマットはFAT32(パーティションはMBR)であることがベストです。Windowsであれば、普通にFAT32でフォーマットすればOK！Mac等はパーティションの設定に注意です。これは注意点といほどでもないですけどね
あとは、録画開始から実際録画されるまで、3秒ほどのタイムラグがあるので、余裕を持って事前にボタンを押すことです。
HDMI経由で出力されるものであれば基本的になんでもOKなので、PCの画面もOKです。また、コンポジットにも対応しているので、古いテープ媒体をデジタル化するのもありです。
スマートフォンなどのmicroUSBのみのデバイスでもNHLに対応しているのであれば、キャプチャーが可能です。(添付動画でもデモンストレーションしています。よければ見てください)
ゲーム実況なども可能です。音声入力もあるので、微妙ではありますが、実況の音声をそのまま録音することも可能です。
ちなみに本体は5V.2Aで動作するので、モバイルバッテリーでの動作が可能です。また、必ずしも外部モニターに出力する必要がないため、接続機器(PC、スマートフォン、タブレットなど)と本機、モバイルバッテリーだけもキャプチャーが可能です。
仕組みとしては、接続する機器は、出力さきの実モニターを認識するのではなく、本機を仮想モニターとして認識(認識情報は下記に記載)して表示するために、このようなことが可能です。
なので、極論は通勤・通学時に本機をカバン等に入れておき、HDMI(NHL)ケーブルのみカバンからだして、スマホ等に接続して録画することも可能です。
また、PCのゲーム録画にも有効で、PCでゲームと録画を同時に行わないため、単純に負荷が少ない、またベンチマーク録画にも、ベンチマークに影響を与えずに行えるので便利です。
ネックは画質がもう一つですが、記録ですので十分なレベルかな？とは思います
総評して、ボタンひとつでHDMI入力を簡単録画できるのはとても便利で、設定等やごちゃごちゃした配線も少なくて済むのは非常によく、作業記録やレクチャー用の操作マニュアルビデオなどの作成にもとても有効で、活用の幅が広く、間違いなく星5つかと思います。あとは、継続使用してどうなるか？かと思います。何かあれば追記します。
最後に、接続した際と生成されたファイルの実物情報を開示しておきます。
PCからの認識モニター名:EZXAP28X
ファイル:mp4
フォーマット:H264
表示解像度:Max1920x1080(1080p)/30fps
720p/60fpsも可能
ファイルサイズ:約1分＠86MB(1080p/30fps)
できるだけ多く写真とテスト動画(ながいです。)を添付します。少しでも参考になれば幸いです。
01紹介とテスト録画
02キャプチャー生データ
HopCentury Electronic Co., LTD
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