Parrot Bebop 2 + Skycontroller レッド PF726140 01テストフライト


01テストフライト

商品リンク:http://amzn.to/2caCCPc 
Parrot Bebop 2 + Skycontroller レッド

毎回ですが、屋内小規模テストフライトを行ってきました。
Auto take off、Auto landから始まり、基本動作のチェックをしてきました。
ざっくり抜粋した様子を動画にまとめたので、どうぞ!


余談ですが、それそろ動画編集マシンが限界をむかえつつありますね。
どの段階でも、ファンが全開状態ってのは、少しきついかかもしれないけど、買い換えるには予算がないですね

さて、テストの感想としては、上々です。
今までのドローンの中では頭一つ出た安定感です。
コントローラーを話した瞬間にその場に停止する感覚は単純にすごい!の一言です。
ただ、それをカバーするだけのカウンターが当たるので、そこそこオーバーアクションになりがちです。
もう少しコントロールが慣れればここら辺も加味した動作が可能となり、綺麗に無理なく、省エネでフライトできるかと思います。


あと、自動着地が荒い!マニュアルがないので、どうしたってオートでの着地になるのですが、荒すぎる
ドローンが壊れかねないのでは?と思うくらいです。なので、とりあえず、緊急で発着地点用のシートを購入しました。
次回のテストから導入されるかと思うので、どんなものかは映像を見てのお楽しみということです。

少しテストフライトと話しはずれますが、ハード的な話しです。
Skycontrollerは予想はしていましたが、中身はAndroidですね。
多分、5.1系が使われている見たいかと思います。現状はそこまで詳しく調べていないので、断言とまではいかないですが・・・

次のテストは室外での広域テストを行っていきます。
その後、各種機能の確認(リターンホーム、フライトプランなど)、を行ったら
操作方法等のHowToなんかをやれればいいかと思います。期待せずにおまちいただければ幸いです。

ちなみにその間に、純正と純正では無いけど、容量アップなのに安いバッテリーの実力テスト?も行う予定です。


そでは、本日はここら辺です。
おっと関係ないですが、次回に登場するものを先行でプレビューです。




あと、9.18は「第03回 ドローンを適当に飛ばす会」が実施されますので、その報告も・・・・ってやること豊富で困ります。


ではでは




コメント

このブログの人気の投稿

Handbrake CLI で AMDとNVIDIA のGPUエンコードを使用するも・・・・No.01

AMD Radeon ReLive 音が録音できないトラブル

裏2:Amazon Fire TV Stick その使い道は kodi で どうでぃ!