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1月 10, 2016の投稿を表示しています

Patech アロマディフューザー 超音波式加湿器 空気浄化器

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商品リンク: Patech アロマディフューザー 超音波式加湿器 空気浄化器 星4つ sub:なぜかロングランです。 全体として、コンパクトでありながら、ディフューザーとしては しっかり機能しており、暗めの色合いが落ち着いた雰囲気で、これにあう部屋であれば 買っても問題なく、お勧めできる一品です。 良い部分と悪い部分について まずは、良い部分として 思っていたよりも水の消費量が少ないようで、満タン状態でスタートすると 平気で6時間以上運転し続けます。(もちろん空ではありません) あと、この手のデザインで良くあるパターンとして、蓋はかぶせるだけの構造が多いのですが、 本製品はしっかりと固定するタイプです。また、中蓋もあるので、不意の転倒でもある程度であれば問題無しです。 肝心のアロマの広がりですが、これは一般的なレベルです。この製品だから素晴らしいということはなく 普通です。ですが逆に言うとこのサイズとデザインという制限の中でも、普通の性能を発揮しているのは素晴らしいとも言えます。 次に、悪い方から 水を入れる際にどこまでが満タンかがいまいちわかりません、 書いてあるのですが、どこまでかかがいまいちはっきりとわかりません LEDはデザインからわかる通り、はっきりと光るものではなく、補助的なものと割り切った方がいいです。 やはり、ウッドの部分(もちろん本物のウッドではありません)のデザイン優先ですので、いたしかたなしです。 あど、動作音がうるさいというレベルではないものの、少し駆動音がします。 全体としていいのですが、やはり価格なりの安い部分も見え隠れしています。 LEDや、ウッド部分の柄の合わせなどが合わないなどです。が、これも欲をいえばというレベルです ここら辺がクリアできれば星5つとしたいですが、今回は星4つとしておきます。 これでデスク周り用の小洒落たディフューザーが手に入りましたので、満足度は高いです。 サイズ、容量と価格のバランスがしっかりできている商品かと思います。 参考までに、開封時の写真、サイズ計測と、動作音と夜間のLEDの光り方の動画をアップしておきます。 すこしでも、検討時の参考になれば幸いです。 ここからはAmazonにUpしなかったものです。 商品リンク: Patech アロマディフューザー 超音波式加湿器 空気浄化器

Mpow iSnap Y One-piece Bluetooth U字型自撮り棒 スマートフォンに対応(ブラック+グレー)

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商品リンク: Mpow iSnap Y One-piece Bluetooth U字型自撮り棒 スマートフォンに対応(ブラック+グレー) ※画像は2016年1月某日のものです。 星5つ sub:iPhone6Plusもいけます。 自撮り棒です。ブームもそこそこ落ち着き、規制の方もある程度落ち着いたので そろそろいいかな?と思いゲットしてみましたので、レビューしておきます。 全体として、コンパクトに収納できて、設定も非常に簡単です 大きめと思われるiPhone6Plusが、カバー付きでセットできるので 自撮り棒としては、ベストかと思います。(iPhone6Plusカバー付きで、約8センチ強) オススメできる、一品です。 以前は、自撮り棒がはやる数年前に、まだBluetoothがほとんど普及しない頃です。 カメラ専用のリモコンで操作することを前提とした自撮り棒を持っていました。 しかし、片手に自撮り棒、もう片方にカメラのリモコンは何となく、微妙な感じがして ほとんど使わずじまいでしたが、昨今の人気をみて、人気や価格も落ち着いたので 進化?したと思われる自撮り棒を手に入れてみることしました。 外観について  Meowのいつもの外箱デザインです。ものとしてはやはり小ぶりかなと思うサイズです。 今回はブラック+グレーを選択しました。落ち着いた色ですので、とりあえずでいいのであれば 奇抜な色ではなく、無難な色としてベストかと思います。 グリップはマット仕様となっており、ツルツルではなく、安定したグリップ感があり 操作やすべって、自撮り棒を落とすということはないと思われます。(もちろん個人差あり) セットアップ  Bluetoothとなると、接続の快適さが一つの生命線です。いざ撮るときに、もたもたするのは 勘弁したいですし・・・で、接続ですが、非常にスムーズです。 事前に一度登録しておけば、電源ボタンをおして、クリップ部分にiPhone6Plusを仕込んでいるうちに 接続が自動で確立されます。(もちろん状況により、ならない場合もあります。複数のBluetoothと接続 している時、電波状況が悪い時、iPhone側が省エネモードで画面OFF状態の時など) 初回登録も別段難しくはなく、自撮り棒の電源ボタンを押し、ランプが点滅したら iPhone側のBluetooth接続画面を確認する