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TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g デュアルコアCPU搭載 Giga 450Mbps+1300Mbps 2 USB Port Archer C7

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商品リンク: TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g デュアルコアCPU搭載 Giga 1300Mbps+450Mbps 2 USB Port Archer C7 TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g デュアルコアCPU搭載 Giga 1300Mbps+450Mbps 2 USB Port Archer C7 posted with amazlet at 16.03.30 TP-LINK (2016-02-16) 売り上げランキング: 1,276 Amazon.co.jpで詳細を見る 星5つ sub:価格から言えば優秀なのは間違いないと思います。 TP-LINKは日本ではまだ無名に近いです。 日本では安かろう、悪かろう、バッフォアローとか、これが?コレガ?が壊れた!エレーコッチャ!エレコム!などと いってはレビューが削除されそうですが・・・・、なんちゃって国内メーカーとNEC系がかなりのシェアを占める状態ですが、 (独特の偏見が入っています!すみませんm(_ _)m) 昨今は続々と海外メーカーが参入してきています。小技の効いたものや、これでもか!とアンテナのついたモデル、高級機などいろいろです。 そんな状況の中、今回TP-LINK日本には今まで並行輸入品のみだったのが、昨年(2015)末に正式に日本に本格参戦しました。 そして、本機のC7は、上から2番目ぐらいの機種で、1万円ぐらいでルーターとしてはミドルクラスの価格帯になる。低価格機からの ステップアップ機となるのかな?というモデルがどれくらいのものかと思いゲットしてみました。 ここからの内容の前提条件は、木造二階建て(築10年程度)の2階階段福吹き抜けに設置した状態での話です。 比較対象として NETGEAR R8000-100JPS 2.8万円 (以後Neと表記) ASUSTek RT-AC87U 2万円 (以後Asと表記) どちらも海外製の価格から言えば上位機種となります。 ※TP-LINK C7はTpと表記 全て同一のHUBからインターネットへ接続しています。 チャンネルによる差は今回は考慮しないものとし、チャンネルは全ての機種を自動の割り振りを採用、 起動順はTP-L